#有馬記念 2019 改訂版

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スタートだけ気をつければ、アーモンドアイが馬券圏内を外すのは考え難い。
コースだ距離云々をあげつらう次元の馬ではないし、軸は動かしようがない。

焦点は相手選びに尽きる。
当然ロスなく立ち回れそうな内枠に目が向く。②スワーヴリチャード・⑤フィエールマン・⑥リスグラシューは好枠を引いたと言える。
ただ、ジョッキー心理が一点に集中した場合どうなるか。内が渋滞し動くに動けない状況に陥る。
結果早仕掛けや踏み遅れて、パフォーマンスを落とす。今年の有馬はそういう展開になるだろう。
ストレスが少なく運べそうな外枠の方が、並びとしては断然良く見える。

対抗には⑭ヴェロックスを推す。
小回りコースの適性と、機動力のセンスから、大崩れするイメージは湧かない。

3番手には⑮アエロリット。
距離も長そうで、先行するには痛恨の外枠に入った。そのせいで印もスカスカ。
この馬は多少強引な競馬でも、掴み所のない能力を感じさせる不思議さがある。
不利な条件の揃うここを引退レースに選んだサンデーR。理由は不明だが、無駄に使ってくるはずはない。

4番手は差がなく⑩サートゥルナーリア。
前走は調整ミスの可能性が高い。
一週前パドックを見れば、肋骨が浮いており、今回と比較すれば一目瞭然。
アーモンドアイが頭を取りこぼすとすれば、この馬にやられるイメージ。

キャラの似通った2頭。
スワーヴリチャード、リスグラシューの近走は出来過ぎだと思っている。
アーモンドアイを相手にしたら、役者的に物足りない。

扱いが悩ましいのが⑤フィエールマン。
当初はルメールで公式発表されたが、アーモンドアイの参戦で鞍上が白紙。
やはり池添は、何か持っている男と思わせる絶妙の組み合わせ。ギリギリ勝てそうな馬が廻ってくる引きの強さ。
上記2頭よりは不気味でならない。

ピークアウトした感のある⑪キセキ。
中山も相性が悪く、切ってよさそうな流れではあるが…
逃げ馬の番手から早め抜け出しで残す可能性もあるし、逆にムーアが中段に控えて脚を溜めた時の爆発力もあるか?
そう考えると侮れない存在ではある。

⑬アルアイン
皐月賞本命勝負で大きな借りのある馬。
引退レースでもあり、買わない理由はない。本質はマイラーだと思うが、アエロリット同様こなせるのも有馬。
中山は2-1-0-0で、非根幹距離での実績は評価できる。
北村友一ではなく、松山で行くというのは意味合いがまるで違う。



◎⑨アーモンドアイ
◯⑭ヴェロックス
▲⑮アエロリット
注⑩サートゥルナーリア
△⑤フィエールマン
△⑪キセキ
△⑥リスグラシュー
△②スワーヴリチャード
△⑬アルアイン

☆馬単1点
⑩→⑨

☆馬連1点
⑨ー⑮


☆ワイド1点
⑨ー⑮


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